リアルバード

26歳(当時)男性、良い歳して吹奏楽でハープを弾き始めた。

絶賛デスマーチ中です。


仕事で過労死した女性のニュース。

あれを見て、僕は逃げることができて良かったなと感じます。


働いた時間が問題なんじゃない。

重労働だけなら耐えられます。
そこにたとえば
・毎日威圧を受ける
・職場に仲間がいない
・任される仕事を遂行できる目処が立たない
……といった要素が加わるにつれ、精神が蝕まれていきます。


僕は、見切りをつけることに躊躇がありません
「これ以上は人格に影響が出る」
「許せない領域まで踏み込まれている」
という状況になったとき、抵抗せずに去る決断をしてきました。

だって、仕事しても終わらないし
仲間はいないか、遠巻きに見てるだけかどっちかだし
パワハラや人格の否定を受けながら遅くまで仕事して、そりゃ死にたくもなる。

仕事の内容や自分のしたことが覚えられない。
否定の塊に頭を占領され、かつてできていた仕事が、創造的な事から順に出来なくなっていく。
記憶が飛ぶ、人が怖い。
そんな状態で抵抗して、何になるんでしょう。

幼少の頃に受けたいじめがあったからでしょうか。
自分が標的になっている社会システムの中にいるときは、個人レベルの対策はほぼ無駄と理解していました。


何年か前まで、去るときは本当にあっさりと
時間も余分な手間もかけず退職まで一直線でした。
そうしている間にも時間は流れているわけです。
耐え忍ぶよりも次へのことに力を使った方がよっぽどいいし。
自分を守る事を最優先にする事は譲りませんでした。


今でもこの考えは基本的には変わっていません
……が、こうも思います

物事には流れがある。
今の流れと、この次の流れがある。
今の流れが激流の中にいるのなら、その流れから何を次に持っていくのか。

辛いことに直面しているのは、何かきっと理由がある。
自分の人生が、気づけと言っている。
もちろん、人を罵ったり軽んじたりする人のことは論外だけれども、
ここで何かに気付かなければ次も同じことが起こる。

集中力や思考能力がわずかにでもまだ残っているなら、見極めをしながら行動を起こすと良いなぁ
と思っています。

今の流れと次の流れをできるだけ読んだ上で、どうするか決めること
それができれば、ただの逃げではないからね

全く流れのない凪の人生より、
流れのある人生の方が
物語にしたとき面白いと思いますよ
٩( 'ω' )و

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